申込と入居審査が完了するといよいよ契約。
契約にもいろいろ注意点があるからしっかり読んで、頭に叩き込んでね。
・誰が契約者になるのか
ルームシェアする場合、入居する人数は2人、3人と複数になるよね。
じゃあ、誰が契約者になるかというと、そのうちの1人ね。
ほかの入居者は「契約者」ではなく、あくまで「入居者」。
「契約者」、「入居者」ともに18歳以上じゃないと断られることが多いわ。
・契約者と入居者の違いは?
「契約者」はオーナーさんと直接契約を結ぶので、家賃を払ったり、
退去時の原状回復の責任を負うわ。
「入居者」は、「契約者」の部屋の一部を借りてる格好になるの。
「入居者」には家賃をオーナーさんに支払ったり、現状回復の責任はないけど、もちろん「契約者」に家賃の自己負担分を払わなくちゃいけないのよ。
・「入居者」の連帯保証人を
契約時には「契約者」に連帯保証人をつけなければならないので注意して。
さらに「入居者」それぞれにも連帯保証人をつける必要があるわよ。
・契約の流れ
[1]入居審査結果連絡
[2] 必要物を揃えて不動産会社へ訪問
[3] 契約(重要事項説明、契約書の記入、入居後の諸注意等)
[4] カギの引渡し

契約書サンプル (489Kb)
※(株)サン・ステップ提供
 |
 |
ダウンロードにはAcrobat Readerが必要です。Acrobat
Readerがお手持ちのパソコンにインストールされていないようであれば、こちらからダウンロードできます(無料)。 |
・契約時に必要なもの
1)お金
一般的に、前家賃1か月分、礼金、敷金、仲介手数料、保険代が必要。
例)家賃100,000円。敷金2ヶ月。礼金2ヶ月。仲介手数料1ヶ月の場合。
前家賃:100,000円
敷金:100,000×2=200,000円
礼金:100,000×2=200,000円
仲介手数料:100,000円
合計 600,000円 ※この他に保険料がかかる
|
2)その他
・契約者の印鑑(認印)
・入居者の印鑑(認印)
・連帯保証人の印鑑(認印)
・契約者の住民票
・契約者の身分証明書
・連帯保証人の印鑑証明(入居者分も)
・連帯保証書(保証人の実印押印済み) |